猫は小さなライオン。

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夕方、NHKに動物写真家の岩合光昭さんが出ていた。
動物写真家になったきっかけや動物写真を撮影する気持ちなどを話して
いたのだが、岩合さんの動物に向き合う姿勢にちょっと感動してしまった。



ライオンやカバ(意外と獰猛)にも接近して撮影する岩合さん。
野生動物のあるがままの姿を非常に近い距離で撮影したことで世界的にも
新しい動物写真家として評価されたという。
でも、近いということは危険もあるわけで、危ない目にも結構合っているという。
が、それに鈍感になるわけでなく、臆することもない。
危険は「動物が教えてくれる」という。
「これ以上は入ってくるな」「かかわるなよ」と発してくれるという。
これが動物のテリトリーに入るといことなんだな、と。

『動物愛護』とか『自然保護』と言いながらも人間は常に人間の視点で、
動物を観て、「カワイイ」とか「かわいそう」と言ってしまうけれど、
できるだけそのフィルターを捨てて、動物視点に、という想いを持ちつづけて
いる人なんだな、と。
動物のテリトリーに入って仕事するからこそ、そういう真摯な気持ちを忘れない
ことは大事なのかもしれない。

NHKのアナウンサーがしつこく
「とはいえ、野生動物は怖いですよね?」
とか聞いたら
「猫は小さなライオンです。ライオンは大きな猫です」というお答え。
なんか非常に的を得た答えだと思った。
確かに、ピリカにライオンの片鱗を観ることもある。
身近な動物も野生動物も危険も愛しさもある、ある意味同等なんだよね^^

こんな風に考える人だから、猫がこんなにも自然に岩合さんに寄って
きちゃうのよね^^
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そして、我が家には、
プーマになりそこなったピリカが……。
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PUMAというよりもBUMA……。お腹が!!!!!!
そして、足も短い……><
でも、野生はまだまだ……!!!
by boochikurin | 2013-04-25 02:49