桜と想い出。

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すっかりあたたかくなって、春爛漫という感じですね。
ピリカもご機嫌で日向ぼっこです^^
昨秋引っ越してきたこのエリアは、桜の名所がいっぱいで今まさに満開!



街中、ピンク色に染まっている感じです。
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桜の季節になるとしみじみ、日本は花がいっぱいの本当に美しい国なんだな、
と妙に感動したりします。

でも同時に、桜の花を見ると、ちょっとたそがれてしまう部分も。
というのも、2009年の桜の季節に、先代の猫のB.C.が突発性の重症の斜頸
になり、グルグルと回転するからだにオロオロして半泣きしながらの介護。
毎日走って帰宅して病院に連れて行ってという毎日を過ごしている間に、
桜の季節は終了・・・。斜頸が治って、気づいたらすでに青々とした葉桜に。
桜の記憶がない春でした。

翌年の2010年。斜頸から徐々に老化が加速して、慢性腎炎に心臓病に
さらに網膜剥離に、そして悪性リンパ腫という病気てんこ盛りのB.C.の介護
に追われ、とにかく早く帰ろう! 仕事中も、移動中も、四六時中B.C.のこと
ばかり考えて、ハラハラしながら過ごしていた桜の季節。
慌てて帰宅する道すがら、目黒川沿いの桜が満開になっていたのに驚いて、
ふと立ち止まったことを今でも鮮明に覚えています。

2010年、桜の季節が終わって、B.C.を見送って、2011年。でも、震災で
何だか去年は桜に気持ちが行かぬまま、桜の季節が終わってしまい、まった
く記憶がありません^^;

そして、今年2012年。久々に桜を実感して、桜にはB.C.の記憶がすごく
刷り込まれていることに気づきました。

桜の話とはちょっと違うのですが、
今日久々に仕事であった友人。彼は、B.C.の1か月前にワンちゃんを見送りました。
今日話したら、まだ新しい子は迎えていないとのこと。
私がピリカを迎えた話をしたら、「自分はまだだけど、よかったね^^」という
話に。そして、ピリカがアレルギーちゃんで通院中なんだ、という話をしたら、
「いや、よかったよね。Pさんはアレルギーだろうがなんだろうがケアするって
わかっているからPさんちの子になったんだと思うよ^^ Pさんにお似合いの
子がちゃんと来たんだね^^」
って言われて、なんだかとってもうれしくなってしまいました。

桜とともに、いろんなことを想い出した1日となりました^^
そして、今年もゆっくりと桜を見ている場合ではなく、くしゃみ姫のピリカ
のために早く帰宅して、お薬投入とたっぷり遊んであげることにしましょう^^
結局、何だかんだ、桜の季節はいつも慌ただしい、私^^;
by boochikurin | 2012-04-11 01:41 | B.C.