やさぐれエリザベス

c0134727_20441960.jpg

ピリカ先生、ついにエリザベスカラー生活に突入。
相当やさぐれて、さっきから不満のシュプレヒコールとふて寝。
寝たかと思って顔を見ると薄目を開けて嫌な顔で睨まれます・・・(汗)。



昨晩から例の耳部分をかなりかきむしってしまって、ふたたび流血(涙)。
チャームポイントのデカ耳が、超真っ赤になっておりました。
c0134727_2018627.jpg

日光に当たってないのに、なぜ悪化してしまうのか・・・。
そんな疑問と投薬で強い抗生剤が続くのも嫌だなという思いもあり……。
さらに、なんとなくB.C.の最後をケアしてもらった病院に、新しい子が来ました
と言っていなかったので、挨拶次いでに耳を見てもらうことに。
B.C.を診てもらっていた先生は眼科と皮膚病に強いということもあり・・・。
近所の新先生、すみませぬ。

でも、B.C.の病院に約1年と2か月ぶりに伺ったら、スタッフさんがびっくりして、
「あれ~???!!! 先生、Pさんですよ~!」と^^
覚えていてくださるのはうれしいものですね。
新しい子を迎えた話をしたら「よかったですね、本当に。うちもうれしいです^^」
とB.C.をずっと診てくれていたスタッフさんと先生に言われて、ちょっと心の中で
うるっとしてしまいました^^

で、肝心のピリカ先生。当然大騒ぎです^^;
「B.C.は老体だったので診察台で暴れませんでしたが、この子はそうはいきません^^;
薬も泡吹き系なので飲ませるのが大変です・・・^^; 」とご挨拶。
先生は耳に細菌等がいないかを顕微確認。
「後ろ足と前足の一部も少しだけ皮膚に炎症があるね・・・」と!!!
「そーーーーーーうなんです!!!」
そうなんですそうなんです。
家の近所の病院はとてもいい病院なのですが、後ろ足と前足の皮膚も・・・と言う間も
なく診察が終わってしまうので、その部分まで診てもらえずにいました。
今回、先生から言ってもらったので、そこもぜひ調べてください!とお願いを。
その部分も顕微検査してもらうことに。

耳ダニなどはいないことがわかったのですが、猫にはあまりつかない小さな菌がいる
ことが判明。犬のほうが多い菌らしいのですが、犬から感染したわけではなく、
体質だったり、免疫の問題で表に出てくるということらしいです。
飲み薬がよく効くのだけど、薬が苦手ということで塗り薬系を3種。
さらに、「しばらくは耳の周りをきれいに掃除してあげること。可能なら専用の
シャンプーで洗浄してあげるといいけど、この子はお風呂はダメかもしれないね^^;」
ということで、塗り薬をつけてもらい、掻き毟りを控えるためにしばしエリザベス
カラーを赤みが落ち着くまでつけることに。

ワンちゃんだとすぐに治るらしいのですが、猫の場合ケアをさせてくれないので、
少し時間がかかるかも、ということでした。
ステロイドの塗り薬は強いから3日で減らすという方向で塗布。

1時間ぐらいかけて丁寧に診てもらいました。
やっぱりB.C.の先生は、本当にじっくり診てくれるのが魅力です。
近所の病院は人気があるので、診療時間が短くなってしまいがち。
うまく使い分けたほうがいいのか、それともひとつに統一すべきか、
今回の耳治療でちょっと考えてみようと思います。

それにしてもエリザベスカラーに大パニック中のピリカ先生。
前に進めず、ずっと後ろ歩きをしていました、さっきまで。
このブログを書き始めたときには、シュプレヒコールの嵐だったのですが、
猫の適応力というかピリカの適応力は見事で、つけてから1時間半で
ご飯を食べ、水を飲み、イスにジャンプして、さっきは猫じゃらしを加えて
運んでいました^^;
そして、今は定位置の電子レンジの上で爆睡中。
でも、たまに目が覚めるとエリザベスカラーに驚いて電子レンジから滑落して
います(汗)・・・。

寝る前に、塗り薬塗布という大イベントがあるので、ピリカに抵抗され
ぬようにがんばらねば!!
by boochikurin | 2011-07-09 20:52 | ピリカ