200gの意味。

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酸素室生活も16日目。といっても、最近は酸素室を嫌がり、日に数回入る程度に
なっています。食事は、先週に比べるとちょっと量が落ちていますが、まだ自力食
べができます。ただ、しっこはかなり適当になりつつあり、おとといは寝しっこも。



でも、ちょっと前に比べると、家の中をウロウロする回数が増えました。
さらに、鳴きます^^;
実は、2月末に食事拒否になってから、B.C.はかなり無口でした。
息が苦しかったのか、つらいからしゃべるのをやめてしまったのか
本当に無口。半年前に、夜鳴きをして寝かしてくれなかったことを
思い出して「あのとき、うるさいなんて思ったけど、しゃべらないほう
がもっとさみしいし悲しい・・・」とちびっと落ち込んでいたのですが、
先週から酸素室に入れてしばらくすると「出して~!!かあちゃん!!」
とか、部屋の中で迷ったときに「ここはどこ?かあちゃん!」とか
トイレ以外でしっこが漏れそうなときに「もう我慢できないからここで
しちゃうよ、かあちゃん!」ってな感じで、囁く程度に鳴くようになりました。

鳴いたら、何か作業をしても絶対返事をして、撫でるようにしています^^
半年前は、「うるさいよぉぉぉ、かあちゃんを寝かしてくれよ~」とか
言っていましたが、かあちゃん、改心です^^; ごめんよ、B.C.。

でも、今日病院に連れていこうと、キャリーバッグに入れようとして
びっくり・・・。驚くほど軽かったのです・・・。
もう、私の心臓がバクバクしちゃうほど軽い・・・。
食べているのに、この軽さ・・・。あぁ・・・(涙)と落ち込みつつ、病院へ。
院長先生からも「水曜日から200gも減っている? 減りすぎだね・・・」
と困り顔・・・。やはり・・・と落ち込んでいると院長先生が、「あれ?」と。

「触診した感じと音を聞いた感じだと、腹水がかなり減っている気がしますね。
200g体重が減ったのは腹水が、利尿剤で尿として出たのもあると
思いますよ。もちろん、悪性リンパ腫は体重が激減することが多いので
そのことも影響しているけど、急に200g減ったのは腹水分が出た可能性
が高いようですね」と・・・。
確かに、下腹部に左右にハリ出していたふくらみがなくなっている・・・。
でも、腹水がなくなったからと言って病気が治るわけではないので手放しには
喜べませんが、ハリを刺さずに尿で出せたのは身体への負担としては少し
よかったかも。息苦しさも少し緩和しているのは、そのせいかもしれません。

でも、「利尿剤使っているせいで、全体的に軽く脱水はしているので、
皮下点滴で補わないと。本当に微妙なバランスですが、がんばってますよ」
ってことらしい。

来週からは仕事で長時間外出しなくてはいけないので、介護ができるプロの
ペットシッターさんにお願いしてみました。費用はかかってしまうけど、今は
それも仕方ないこと。それに、B.C.のことが気になって、仕事していても
集中できないし^^; かかった費用は、またかあちゃんはがんばって稼げば
いいのだし^^

ということで、綱渡り状態ですが、がんばっています^^

みなさんには、毎度毎度、温かいメッセージをいただき、B.C.にもきちんと
朗読して聴かせております^^
ありがとうございます。

いずれ、きちんとお返事させていただきます。

でも、本当に悪性リンパ腫と戦っている猫や犬は多いんですね。
仕事仲間の知人がパグと暮らしているのですが、やっぱりリンパ種で
B.C.とほぼ同じ状態で、酸素室導入を考えているとのこと。
ふたりで同時期なんて、これも縁なのかね・・・なんて話しつつ・・・。
ペットの高齢化が生んだ病気という先生も多いですが、早く確かな治療が
見つかることを祈りたいですね。もしくは予防法が確立できるようになって
ほしいと思います。

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B.C.介護にワタワタしていて、桜の開花もじっくり今年はみられませんでした^^;
昨日、仕事で目黒川沿いを通ったら、すでに葉桜に^^;
でも、夕日と葉桜もなかなかおつなものでした^^

桜の季節はクリアできたぞ! B.C.先生!!
by boochikurin | 2010-04-10 23:10