運動不足と老化の関係性

網膜剥離でほぼ失明状態になったB.C.。
日常生活にはほとんど支障がないのだが、以前に
比べると格段に運動量が減っている。
以前は年齢の割には、夜中にむやみに走り回ったり、
ウンコ後に爆走するウンコ祭りなど、運動消費が意外
と多かったように感じる。
でも今は、運動といっても、家の中を慎重にウロウロ
する程度。勢いよく動くと、頭をぶつけてしまうので、
ヒゲセンサーで慎重に判断しながら、家の中をブラブラ
する程度になってしまった。

でも、人間の場合、「脚が悪くなって寝たきりになってか
ら、体調の悪さが加速した」とか「腰が立たなくなって
寝たきりになってから色んな病気が出るようになった」とか・・・。

そのことが頭にあったので、人間の老化などを研究している
知人のお医者さんに、老化と運動の関係についてちょっと
聞いてみることにした。

彼の話によると、
人間の場合は、明らかに運動を定期的にしている人は、老化の
速度が遅いらしい。1週間のうち3時間ある程度強度のある運動
をしている人は、1週間のうち運動量が15分未満の人に比べると
なんと9歳も生物的年齢(細胞レベルや免疫レベルなど)が若い
のだという。1週間に1時間半のウォーキングレベルでも15分未
満の人と比べると4歳も若いらしい。

運動する(過剰な運動ではなくあくまでも年齢にあった適度な)と
心肺系、血管系、2型糖尿病、がん、高血圧、骨粗しょう症などの
リスクを低下することもできるらしい。
さらに、運動は“疲労”にも深く関与していて、適度な運動は逆に
疲労を回復したり、疲労を起こさせない作用があるらしい。疲れた~、
とダラダラしていると余計に疲れの悪循環にハマってしまうことも
わかってきているらしい。
また、うつと運動の関係も研究されていて、何もしないで引きこもる
と幸せホルモンのセロトニンの回路が悪くなって、引きこもりラビリン
スに陥ってしまうんだとか・・・。

もっと、すごい研究だと、寿命に深く関与している白血球テロメア
という遺伝子を守る物質が、活動的な人のほうが高い値かったという
データもあるらしい。

人間レベルで考えると運動は老化にとってもいいらしい。

で、B.C.だ。猫は1日の大半を寝て過ごす、といってももともとは
肉食系で俊敏な動物。目が悪くなる前は活動的な部分もあったのだ
から、少しは活動したほうが、老化速度は緩やかになるのかもしれない。
でも、目が悪いB.C.にアクティビティをあげるのも難しい・・・。
カラダに負担がない程度にB.C.自らが楽しく遊べる方法を見出さねば!!!
とただいま模索中・・・。
どなたか、にゃんこと運動の関係を実感されている方、老猫の運動法、
目が悪いにゃんこの運動法などご存知の方はぜひ、教えてください!
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と、いいつつ気持ちよさそうに寝てばっかりのB.C.先生。
ねーねー、ちょっと走ってみない? 遊んでみない?
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右目だけでイヤだと訴えられてしまった・・・^^;

~今日の体調~
*やっぱりまだチョビ食い。お初のヒルズk/dドライを少しふやかして
あげたら、結構食べた! なので、今日はウェット系よりもこれを
中心に。基本的にまったく食べないのではなく、ちょびちょびっと
ダラダラ食べる感じなのかも。
*ちっこ/いっぱい うんこ/現時点ではなし ゲポ/現時点でなし
*午前中はひなたぼっこ&ウロウロ、あとはずっと昼寝・・・。
※薬がうまく口に入らず、2度チャレンジしたら、ひどくムッとされた。
ごみん・・・。

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by boochikurin | 2009-04-08 22:22